枕で草子
碧燈さんに影響されて書き始める
たぶんこういうのが快感な人が文筆業などをやるのではないだろうか?
眠る前に思ったことをだらだらと書いてます。
ちなみにここに書いてあることは全部「嘘」です。
インテリぶって苦悩してるふりをしてるなこいつと苦笑していただければ幸いです。
自分だけで決めてますがここに登場されてる人物には敬称略をさせて戴いています。
名前を出すということは尊敬、いやさ敬愛しているということだと思う
12/30
組織は大きく分けて二つです
身内から集まって出来た組織、必要が生じて出来た組織
日本とアメリカとも言えるかも知れないが
小にはサークル活動にまでも見える
見分け方は鎖国的、開放的の単位で見えるが
これは組織の個性であった、非難する事ではない
12/27
この頃の教育方針が天才を作る方向に向いているのに少し危惧を覚える
天才なんてのは作って出来るモノじゃない
それよりは凡人であれど秀才を良しとしたほうが良い
逆説のようだが、矛盾した拘束こそが天才の土壌であるからだ
12/25
戦略等を立てる場合
必ず達成目標が必要になる
つまり"夢"は必要であると
言わざるを得ない
12/19
短気、あるいは我が儘は必要である
これは自己主張と言い換えても良い
中学の頃米国でのホームスティで思ったことだ
その他、土地の広さを感じいった
今、日本人に欠けているモノと言われるが
日本の美徳を上げよと言われれば
僕は迷い無く「謙譲」と述べよう
12/18
睡眠過多である
必死になってテンションを高めても
空回りが激しい、
薬物に頼るよりは諦めは肝要
古人天命と訳す
11/8
「人の欲するモノを予期せぬ形で」
与える、得たり、しかり
11/4
世間が疎ましくなり
人恋しくなるまで黙って居よう
10/29
中途半端な分析能力は有害ですらある
10/25
ああ、そうか、勘違いをしていた
世論や選挙、評論などは
発展の為では無く懲罰のための鞭でしかない
得心した
10/22
「人生はお金じゃない、でもお金がないと始まらない」
人を動かしたいのなら
理想と生活を両立させる方法を提示すれば良いのです
10/19
初めてこれだけストレスを貯めた
肉体的にもだが
理に合わぬ事に疲れた
10/19
世襲の特技は安定性である、移譲において争いが無い
但し争いの無いところに進展もあるまい惰性に沈むのはやむなし
確かに幾世代においての気品は認めるがそれは美しい滅びの為
「王侯将相、寧ぞ種あらんや」
10/17
幼少
ヒーローになりたかった
ある日、その存在が居ないこと気づく
無いなら作ればいいと考えたが
幾分リアリストな子供はその組織を作り上げたとき
随分オトナになっているだろうと考えて
最終目標は司令長官になることとした
目的達成の為には基地が必要不可欠と考えた時
まず大工になって作らねばならぬと考えた
「将来大工になる」
笑うオトナ達には真意など判ろうハズも無し
「燕雀、安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
10/14
感情の高ぶるときの文章は
己個人にのみ正直であり不偏ではない
故、自粛した
10/2-1
おいつめられると人は笑ってしまうのではないか?
古今笑いながら死んでいって人を見る
10/2-2
昭和天皇はやはり名君と称してよいと思う
9/26
技術を売らず、労働力を売るが故に
足下を見られる
9/24
人は利益の後に生きるのであり
無償の努力を強要するのは不可能
善意で働く僕のような人間は不利益にて働く場合もあるが
しがらみを断ち切ることを有無と思わず
これほど扱いにくい社員も居るまい
9/23
遠望できぬ悲しさかな
9/22
今の君は理想に押しつぶされそうになっているだけだね
昔の理想に戻れるはずも無く
だけど君の歴史はまたすばらしいものだと思う
その歴史の厚みの自浄能力こそ
再生の起因となるのではないだろうか?
9/13
奇抜、奇策はさしたる難しさは無い
ただ常識を知れば良い
9/9
戦略や戦術で物事を解決した時
背筋が凍る程の後悔にさいなまれるコトがある
9/4
背水の陣とは
相手を誘い出すための策であり
綿密な勝機あってのものです
破れかぶれの崖っぷち敢行突撃では
国士無双に対して失礼でありましょう
8/31
陰口を率先すれば操られ
冷笑すれば敵対され
聞き手に回れば無視される
8/17
感情的な失敗は後日悔いが残り
理性的な失敗は後日理屈が残る
8/7
本当の自分はこうでは無いと信じながら
仮面を演じているうちに
本心はかき消え忘却し
冗談のオブラートこそが事実、表となる
8/5
裏表が無くわかりやすい人間
裏表があるわかりにくい人間
より操りやすいのは後者である事が多い
7/25-1
昔、鳩は無垢な白であったと言う
いまや灰色、平和の、象徴
7/25-2
時は皆に平等であるという、これは嘘である
なぜなら時計が正確に刻もうとも
時間はすべて体感であるからだ
楽しい時間は短く、辛い時間は長い
無限の時間を望む者には苦痛を与えよ
7/23
人を観察し、知りたいのなら
その人の言動を信じてはいけません
その行動パターンを信じてはいけません
その結果を信じてはいけません
ただその過程のみを解き明かすのです
7/22
対象年齢10歳から100歳の子供
7/18
人の集まりとは一つの人格のようであり
為政者、上から睥睨する人にとっての認識も一個人に過ぎない
過小な細胞まで目が回らぬ事も致し方が無かろう
7/16
何も知らないままに歳を重ねる
7/14
生活はすべて二つから成り立っている。
したいけれど、できない。
できるけれど、したくない。
≪ゲーテ≫
7/12
ニイチェやらゲェテとか読む
解説という読書感想文みたいなのもちゃんと読む
はたして文学等はその作者から出流
哲学を読むのか、はたまた物語を読むのか
7/10
他人の不幸は蜜の味がすると言う
けれど自分の不幸だって十分笑ってしまう
つまりは不幸こそが蜜の味なのではないだろうか?
7/5
悪意とはお笑いの温床である
6/30
ベットの中でつらつら思えば
悲しい思い出に首を振って抵抗するだけ
ならば外に出るべき
6/28
判った事は三つ
日本国国王は今回の事、変革を望まず
不快感の意を表したに過ぎない事
日本国国王は暴君では無いにしろ暗愚である事
こうして最終責任は我々です
6/25
冷笑、辛辣
我が身中の敵
6/20
今年の選挙はエキサイティングです
初めて軍事力なしで革命ができるかもしれないんですから
初めて政党が主張を持って選挙に望んでいます
その主張が米国の真似でもいいでしょう
穏和そうな大旦那、切れ者の番頭
スタッフも収まるところに収まってます
今年は浮動票は少ないと信じたい
6/17
人間不信ですか、さよう
では何を信じておいでですか?
よもや騙される程度のご自身を信じられてはいますまい
人は自分の器量を越えたモノを信じれるものではあません
人であれば、その人の能力、気質
自分であれば、魅力と信頼感
もしくは裏切らせない程の策謀
では神は?
6/13
さても犬猫は殺せても
鳩や鴉は殺さぬとは
空を飛ぶ物への畏敬であるかな
6/11
生存競争は生物の常である
そう言う意味では僕は生きる資格が少ないと言える
6/8
全体の51%の団体、その団体の半分を支配すれば
全体を掌握するに至る
つまりわずか26%で常識となる
実感で言えば10%程度で常識に思える
なぜなら、多くの人は無関心だからだ
6/4
異端の蜜は甘いと言う
宗教はそれを阿片とした
6/1
−21歳の決意−
3年で技術を学び、3年で応用を習い、3年でそ主いるを尊ぶ
これをまず基礎能力とする
2年で土台を創り、3年で安定せしめ、1年で充実させる
これで初めて勝ち負けが出来るだろう
5/30
小人とてその存在自体を侮れば
大物と化します
ゆめ、油断ならぬよう
過小な敵を強くする必要は無いからです
5/28
人が死ぬとは
別に他人に取っては本当に死ぬ必要は無い
得に電脳世界に置いては実に簡単だ
接触を断てばよい
それは他人に取っては死と同義語である
5/27
二度警告して気づかぬ相手に
三度目の警告をなぜ与えてやらねばならん?
無駄である以上に実害被ることすらある
5/25
自虐の海からだって
ヴィーナスは産まれる
何からだって再生は可能だ
再生は何故起こるか
より強靱な進化形態を手にいれんが為
5/23
自戒として3つ
日記にしない
同じ事を二度書かない
未だ無し
5/22
嫉妬という感情はあった方がいい
何も感じないよりは
恋人への独占欲、他者への才能
それを達成しようと努力するようになるから
摩滅させてはいけない
5/21
僕はIQは他人様より低い
小学生の時偶然聞いて
ああ僕は天才ではないんだなと思った
5/20
誤字脱字は開き直りだ
夏目漱石はそれを長所とした
それで善
5/19
紀元前、3人の聖人がほぼ同時代に現れたという
一人は孔子、一人は釈迦、一人はキリスト
僕の基準で行けば三人個人の徳は一番孔子が高い
孔子は
「魔法(奇跡)」に頼らず弟子を集め教育し、布教したからだ
次は釈迦、
彼は「魔法(奇跡)」を使ったが
俗世と交わろうとしなかったのだけど
彼に惹かれて人々が集まってきた
キリストは
「魔法(奇跡)」を使い、布教の旅にも出ている
5/14
友人達はどんどん前に進んでいく
一人置いて行かれているような不安
自分の能力を省みれば
マイペースに少しづつでも前に
進むのが良いのはわかっていてる
けれども無理をしたくもなると言うモノ
5/10
胸中張り裂かんばかりの
無言の声を聞き
僕はどうしようもなくうつむく
5/6
平常通りとはいかがなものか?
天秤掛けられるにはいささか生彩に劣る
辞退しよう
5/3
十の「小賢しさ」等我が意中にあらず
百の「小賢しさ」を掲げて策士と称す
4/29
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす
今になって綺麗な文章だなと思うようになった
4/28
水の色を鑑みれば
黄金の輝きに納得する
4/24
世間では面接重視ですか?
君はたかだか15分程で人物を見透かせるおつもりですか?
古の聖人堯、舜でさえその才覚を抜擢するのに3年をかけたのですよ?
あなたがたは古の聖人以上の才覚者ですか?
4/22-5
頭がすっきりすると何も思いつかない
4/22-4
誰もが特別になりたがってる
恋愛とは一番身近で特別になれる行動だろうか?
4/22-3
−訂正−
恋愛の達人とは別れ上手なダケ
4/22-2
「歯車になりたくない」
この言葉を発言する人は多く間違ってる、
正しくは「より大きい歯車になりたい」だろう
4/22-1
少数精鋭とは、少数に絞り込める大きな母胎が必要です
初めから少数の力でそれを言うのはやめたまえ
4/16
はて?いつ頃からルーズソックスはすたれたのだろうか?
ファッションなどの移り変わりはいつもいつのまにか変わっている
ほとんどの人が変わったことすら気づかないんじゃないだろうか?
変化がいつも自然に移り変わってる
進化もこんな感じなんだろう
「奥様聞きました?三丁目のお子さん二足歩行はじめたらしいですわよ」
「まぁ、いまどきはやりませんのに、オホホ」
4/13
関東に出てきてびっくりしたのが
地震の多さだった
今一番怖いのはここ二年ほどは
ほとんど地震が無いことだ
4/10
群生する桜も艶やかで綺麗だけれど
時々角を曲がったときにフト見える
一本だけ咲いている桜も清楚で綺麗です
夜桜で言えば僕としてはこちらの方が好きです
計画的なのか無計画なのか
わずか2週間を彩るためにいかに多くの桜が植えてあるのかと
驚くような季節でもあります
4/6
低年齢の自殺は年々少なくなっている
これは管理教育のおかげではないだろうか?
無闇に否定するのはよしたほうがいい
4/5
恋愛の達人は
好きな人を好きと思いこめるところにある
3/27
CMや広告
およそクリエーターと称する職業は
いくら景気循環、促進を大義名分を得ても
詐欺師の仕業である
3/18
嘘つきは悪徳ですな
でもいないと世界は動きません
政治家はバカだとかいいますが
バカじゃなければ出来ない職業なんですね
3/16-2
現状において、かならずしも雇用側が有利とは考えられない
安くスキルのある人物を雇われるなどと考えるのは早計だ
終身雇用という神話が消えた今、リストラしやすくなった反面
労働者側も雇用者を見限る時期が早まったと考えなければならない
高スキルを持つ人間はより良い条件の元に走るだろう
つまり、終身雇用の時代に比べより労働環境を整えなければならないのだ
これは現状不景気の時代には少し苦しくはあるが
これをしっかりと認識している会社は伸びるだろう
明日の事あるいは10年後のことを考えるかは
経営者と呼ばれる人のセンスによりけりである
これは別に僕の空論ではない
歴史の流れで見れば同じような時期が見つかるはずである
3/16-1
朝起きたら脳味噌が返って来た
3/11
君は照れ屋でどんな言葉にも冗談のオブラートを被すんだね
3/7
古今東西、哲学者とか言う人たちが
懸命に考え続けているモノが一昼夜で僕に解けるわけも無し
第一、僕は適任じゃないよね
3/4
真似をするという行為は
デザイン等、人間の創作する行為において言えば罪悪ではなく
むしろ奨励すべきことではないだろうか?
例を言えばキャンパスに絵を描くという表現方法は先人の真似であるし、
Macやコンピューターを使いDTP等の作成は効率的な作成方法と知った隣人の真似である
そして黄金率は自然界から抽出したモノである
などと小賢しい事をと鼻で笑いながら就寝
3/3
有望な若手が目標を持ち、
正しい努力をしているのを見るのは
楽しくてワクワクする
2/27
やれば出来る、これはよく説得に使われる言葉だが
これを発する人は失念しているのであろうか?
実に重要な言葉を
なにをやればできるのであるか、を
2/26
行動を起こしたいが姑息に計算してしまう
この行動は正しいと言えるが
同時に勝ち負けを放棄しているのでないだろうか
2/19
人を使うのなら最後まで信用し
信用できないなら使わない
中途半端に使えばその人は悪巧みを考えるだろう
ちょっとしたことで疑われるのだから
2/16
人を動かしたいのなら
その人を認めてあげること
なるべく具体的に
2/13
本は開かなければ読めない
このような常識を知らない人は居ない
価値とはつまりそう言うことではないでしょうか
メモを取らないと忘れるねぇ、人の記憶は当てに出来ません
2/11
自己分析とは
欠点をさらけ出し反省することではなく
長所を発見することであり
これを忘れていてはただのロマンチスト
2/7
感情がでる場所を作成する事
日記等である
あるいはここもそのように作成されたか?
天才は質問を作成する
凡人はそれを宿題として解くのに必死である
残念ながら僕にはまだ問題は提示されていない
鬱々と日々暮らすのみ
2/6
出来ることからやろうと手をつける勇気は称賛に値した
2/5
本当に現在は進行している、そう信じて良いのだな
2/2
僕の悪い癖で友達にあるいは親しい知り合いになると
その人を家族のようにあるいは親戚のように思ってしまう
甘えたりもしだすのだが(傍目にわからないかも知れないが)
その人がしんどそうだったり困難に陥っていると
なんとかできぬものかと思ってしまう
これは二つの意味でも間抜けである
一つは本人に自浄能力があり他人の詮議は必要のない事がままである
つまり大きなお世話になる可能性
二つに僕には基本的に財産、権力を持っておらずほとんどの事に置いて
無力であるということだ
少林寺で学んだ事で愛のない力は暴力であり、力のない愛は無力である
わかっておいてその言葉が出ると言うことは僕は偽善者という証明ではないか?
1/31
世の中いっさいは無駄で構成されている
だからといっておざなりにはできない
1/28
「原始女性は太陽であった」
これは正しい
ただこれを主張する思想家達は
その時代の男児はなんであったと説明するのだろうか?
男女平等を説くべき者の言葉ではない
これでは王政復興となんら変わるモノではない
1/25
恋愛は、フランスでは喜劇、イギリスでは悲劇、
イタリアでは歌劇、ドイツではメロドラマ
≪マルグリット・プレッシントン≫
1/22-2
相談とは論旨を簡潔としてすべきである
だが残念な事に論旨を明らかにすることによって
一応の結論が出てしまっているのである
1/22
この頃日記になってる
どうしようか、ここ
1/20
うまいこといかない
いや、いく方法は知ってはいるが決心が着かない
未熟、世の中をうまく回せる度胸がない
良心は言ってしまえば組織を円滑にし同士討ちを
さけるためにできた遺伝的な感情である
くさびは打ち込めない
1/18
好きな文章にはリズムがあるように思う。
国語能力は貧弱故、理屈はわからないが気分として違う。
鬱々とした内容であれ読み進める事が楽しい、気分がよい。
これほど活字に興味を示すと判っていたら
歴史的仮名遣いをきちっと勉強しておくのであった。
1/17
万の真実なぞ一の虚言で吹き飛ぶ
1/15
夜通し、飲んで、踊って、笑って、
ベットで愛そう
明日は死ぬかもしれないのだから
・・・
いや実は、ああ、悲しいことに、死なないのだ
≪ドロシー・パーカー≫
1/13
君は新しい事が好きなんだね
常に変化を求めている
僕とは正反対だ
だから、僕たちは、友達になれた
1/12
いくらかの誹謗中傷
本来なら激怒してその事に対して対処するべきなのだろう
でも感情が動かない、むかつけないって事は軽く見てるのだろうか?
事実親しい人から誹謗中傷をくらうと悔しい思いをするのに
なんだか大変申し訳ない気がする
と、このように謝ればさらに相手の心証悪くするだろうと気にしたりもする
いかんね
−嘘日記−
12/30
帰省終了寝るが起きるとご飯がある、映画をたらふく見る
12/31
知り合いが続々現れる、
3年前までは自分の人望だと思ってもいたが実は母親の人望だった。
予想以上に人が現れたけど格別やることはない
妙案を思いつく、顧問の先生の所に行ってみよう
1/1
車の中でおめでとう、なんとまあである
先生は笑顔で応対してくれたがご家族は迷惑していただろう
でも3時間粘る
帰りがけ玄関先の川に落ちるびしょぬれで、年そうそうにお笑いを提供する
屈辱である、先生にご迷惑をおかけしました
家に帰って寝モードに入るが初詣に連れて行かれる
おみくじ吉、5人引いて3人大吉世の中の不条理を知る
1/2
従兄弟達に会う、可愛く成長している、なかなか自慢である
新しい従兄弟も出来ていた
1/3
懐かしい面々と会う、寒い中夜行バスまで見送りをしてくれた
内一人は寒くて早く帰りたそうだった・・・がバスは現れず
なぜか?僕がバスを間違えたからだった
次のバスで空いてる所が合ったので乗っけて貰う
結果的にはワンランク上のに乗れたので良しとしよう
「どじをするな」と帰りがけ大きな声で注意される
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