8/31
登極せしめし即ち王
8/29
やることが終了して5時頃お風呂に入った。
すっきりした面もちで町をぶらついているとないやらいつもと変わった感じがする。
「なんやね、宿場町にいるみたいだ」
8/28
近所のハスキーが気怠そうに領地(小屋の周りの柵の中)に、寝っころがっている。
あいさつに「アンニュイな午後だね」とのたまうと
少し首をもたげ、こちらを見て視線を合わしてきた。
機会があればこのハスキー犬を散歩させて貰えるように交渉してみよう。
8/27
「述懐」
僕だけは好きでいないであげようと思ってたんだけどね。
8/26
人を判断するってのは不遜な感じがするんですけどね。
まあ、余興です。
僕は歴史人物とかを友人達に当てはめる遊びをよくやってるだけなんですよ。
8/25
勝つためには相手をおとしめなければならないんですよね
8/24
僕は頭がいいです、世界で10億位ぐらいに・・・
教育水準と知恵の差にどれだけの開きがあるのだろうか?
僕は獣の狩りの仕方をしらないし、子供から見た世界も見えちゃいない。
すべてを知りたいと思うが・・・君どうか僕に教えておくれ。
8/23
皇帝、あるいは王の役割とは
親政ではなく信頼できる宰相に任せることである。
そして民主主義において≪皇帝≫とは≪民衆≫の事である。
首相、大統領といえど皇帝ではなく宰相職にすぎない。
多くの人は自覚するべきだ、民主主義とは楽な制度ではないということを。
故に僕は提言をしたい、初等学校教育から法律、帝王学を科目にいれることを。
8/22
優しい人は多くの嘘をつくのではないだろうか?
そしてその嘘には気づいてはいけない(作法)
8/21-3
暇だから遊ぶ・・・そんな友人が減ったな〜
まあ、向き不向きもあるんだろうけどね
高校時代はたくさんいたし、専門学校の時は寮だったので言わずもがな。
8/21-2
先日とある夢を見て起きたら泣いていた。
久しぶりに泣いたといっていい、10年ぶりか?
夢の内容はいまでも思い出せる。
犬のお話である。
夢の中でいきなり犬に襲われる。
僕は対抗するために棒を振り回し、叩き、噛まれたまま壁にぶつけたりとりあえず抵抗した。
でもふいに(理由無し、夢だから)その犬は復讐する相手を勘違いしていたことが判明する。
勘違いを認めた犬は復讐相手を捜して歩き出す。
僕にやられた傷が酷いらしく、足を引きずり、血を流しながら歩いて行く。
「もう、君は頑張ったじゃないか!もういいよ、僕が飼ってあげるよ、復讐は忘れなよ!ぼろぼろじゃないか!」
ナンセンスな同情と知りつつ叫ぶ僕、涙が出てくる。
そこで夢が覚めました。
失恋や悔しい事とか悲しいこと痛いこととか、たくさんあったんだけどね〜
泣いたのはこの不可思議な夢でした。
情緒が安定していないか?
8/21
早朝、公園で読書をする。
だらしない格好でも、まだ咎めるものがいないから
思う存分ベンチで寝ころんで缶コーヒー片手に読む。
はっきり言って、木陰で読めば自分の部屋よりも適度に涼しく気分がよい。
ぼんやりして早朝の公園で本を読んでたら、それは僕です。
夏の楽しみはこれぐらいではないだろうか?
一冊読み終えればそろそろ、土曜出勤の働くおっちゃん達が動き出す。
行ってらっしゃい。
8/20
僕は戦略家ではないよ(苦笑)
8/18
遅刻道中、ある年若い友人との会話
「平さんって下調べとか下準備ってあんまりしませんよね?」
「まあ、僕は怠惰だしね、優秀な友人もいるからまかせっきりになるからね〜」
「僕はてっきりその場でなんとでもする自信があるからと思ってました」
・・・絶句。
8/17
「逃げる」
撤退、退却、転進といろいろ言い方がありますが
これは体勢を立て直す方法なんだよ、
勝てないと思ったらさっさと降伏した方がいいですよ。
8/16
脆弱故悩むのか、あるいは強者故悩むのか?
人はなぜ、疑問を持ち、疑心に喘ぎながらも人を信頼しようとするのか・・・
8/15
僕はあまり動かないけど、みんなが身動きが取れない時に動く、では
だめかな?
8/14-2
言葉が足りないか?力が足りない・・・。理解してあげられないのか?
適切な助言が出てこない、僕が未熟であるのはすでに前提条件だ。
もう思い知っている。
せめて誠意ある答えを・・・ちゃかすな、前を見たまえ。
「≪信頼≫とその人を≪頼る≫とは同義語ではない」これは間違ってはいないはずだ。
思考が空転する。
8/14
友人の歓迎会の時、僕に実行力が足りない等のお話になる。
それこそ、来ていた友人全員にそのことに対してちゃかされる。
いい奴らである。
僕は僕より能力のある人間、あるいはその時その個性の働きを見るのが好きである。
意識的でもあるし、無能故であることも承知している、怠惰だからでもある。
少し、時間をくれたまえ、君たちに前を向いて見られる力が付くまで。
8/13
思惑、進言、困惑、知性、想い
憂患、揚力、策謀、奇効、憂愁、時下
無力、無能、無感性、無閑静、想い
8/12
友人が泊まりに来てます。
あいさつの言葉から悪口の応酬。
善し
8/11
特別に美味しい紅茶を戴く。
ある理由でこの頃は飲んでなかったのだが・・
すごく美味しいのだ、洒落にならん。
僕は基本的に食べ物はお腹がいっぱいになったらいいやと感じる
貧相な舌の持ち主なんですが・・・
8/10
HPの別更新用アプリケーションの作動方法を教わる。
これで更新が出来る、ホッ
大兄、心より感謝
8/9
友人の尊敬と敬愛を受けるには対等であらねばならぬのか?
前回の失敗を繰り返すことになる故、ただそれだけでは動くまい。
心より想う人物は現れるのだろうか?
8/2
ある時期よりインテリぶってる僕は
ついに、インテリの弱さのみを手に入れた。
8/1
高校の頃からの友人達に合う。
それで夜中大いに盛り上がったかというと少し違う。
なんやね〜、高校生の頃のまんま。
だらだらしながら、ゲームやったり馬鹿話したりとか。
「内容なんて、ないよう」
つまり、こんな感じである。
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