10/31
人を外見で判断するほど子供ではないが
中身だけで判断出来るほど大人ではない

10/30
人工物の美しさは
自然の美に勝てぬと言う、それは権威主義ではないだろうか?
しかし、まあ、もうみかんの美味しい季節になりましたね

10/28

高い場所から見下ろせば、遠く海原に続く点灯の波
壮大さを感じる
つまり人工物と称すものすら自然だからであろう

10/27
僕の余裕がなくなるとと起こる現象
一、マイペースになる
他人に合わせられなくなる、顕著な例として口が悪くなる
冗談のつもりが、心ない笑えない言葉になることしばしば
二、すべて自分で解決しようとしだす、苦労性
余裕のある時は人任せが好きだけど、余裕がなくなれば無くなるほど
自分で動き出す、破綻が近い
適正価格これをもう少し知って欲しい
なにが言いたいのですか?
つまり、被害の行った人、ごめん

10/26
戦略上、少数で多数に勝つこと自体は間違ってない
間違っているのは・・・
長くなるので以下次号

信じがたい程思考力が減じる昨今
余裕がなくなったら、嫌なヤツになっていく昨今
その過程がよくわかる昨今

10/25
お月様がまん丸な日は清貧の日
10/24
やれやれ、起きたら夕方4時、いつのまにか一日終了
疲れていたとはいえ、なんともまあ
仕方がないからご飯でも食べてきますか
10/23
重要な事は言わない、これが多分僕の悪いことかしらん?
虚聞にまみれた世の中で正しい心根を持つ人間こそが酔っているのか?
10/22
学問とは物事を掴みやすく簡単に事象をまとめることを言う
10/21
振り己が返り本分を問う
今は無理してでも忍耐に徹するべきか
友人達の長所を少しずつ自分のものに出来るよう
今は学ぼう
僕に足りないモノ
今少し忍耐をあるいは・・・
10/20
−良文−
匡胤逝きて幾星霜
岳家滅びて幾星霜
朝は賈亡く、陳去り、陸出でて
上啼き、社揺れ、稷乱れ
嗚呼落日悲愁臨安府

それ蛮族なにするものぞ
状元賜り趙家を救わん

ただ五坡嶺に旗砕け
世傑亡しと聞こえれば
宋を思い、趙憂い
ただひたすらに筆振るい
人、正気の歌と共に三元は験す
宋に落日なし
江に憂いもなし
上に迷いなし

遠からんものは音に聞け
近きものは刮目せよ
ゆめ、哀傷する勿れ

滅ばず名あり知れ文天祥。

10/18
先生!反省の色って何色ですか?
10/17
寝ぼけ眼で世界を見れば
僕が寝ぼけているのか、それとも世界が寝ぼけているのか
わからなくなる
「泡沫の夢」
10/16
良いヤツと友人になれた家も近いことだし、楽しみではある
10/15
探してももらえなかったら恐いので、かくれんぼはしません

10/14-2
寂しいと思ったら、まあ負けかね?

10/14
朝光眩しく感じる中、歩く。
ある種、眩しさ以上の目のくらみを感じる、
いずこから来る光なのかは解らない、ただ眩しいと思うだけ
その光源に向かって目を凝らしてみる自分に
一抹の危うさを感じる。

10/12
力量ってひとそれぞれ計り方が違うんですね。
マニュアルって難しい。
そうでなくとも、人の表情から得られる情報は少ない。

10/10
いかんね、どこから自慢でどこから小話なんでしょうか?

10/9
はい、心理学にもでました、僕はちゃんと男児です
10/7
集団戦とは最大の能力を持つものが最高に能力を発揮する環境を整える事を言うのではないだろうか?
10/6
負けたくないと思ったけどどうやって勝つの?
10/4
堤防を築き、用水を造り、治水技術も上がり
氾濫も少なくなり水を制覇した気分でいる我々人類は
ロケットという先端の技術を手に入れて
矮小さに気づいただろう
あの長江ですら衛生軌道上から見ればただの地面の傷にしか見えない
海は領土の7割りを占め圧倒的な存在感を写す
海の暴力に無力な人類の一員なれど
できうるだけ波に飲まれそうな人を救出したい
10/3
それで良いのです友人、意味のない隠し事はよくないのです。
話変わって
今度歌舞伎町を探検しに行きましょうね、同士よ

10/2
まずまず喜んで貰えたようだ、一生懸命考えた甲斐がありました。

10/1
都会からうようこそ
ごみごみしたところだけど楽しんで行ってください
戻る