6/30
やった〜!やっと鬱から回復。梅雨なのに体が軽い
しかし今回は少しやばかった、なんせ遺言書いたぐらいですから
もちろん死ぬための遺言ではなく、
もしも事故や病気等で死んでしまったらの為の物ですけどね。
6/27-2
−悪夢の内容−
(これは中学のころからよく見ていたパターンでこの頃はとんと見なくなっていた)
すごく強いヤツがいて僕はそれに懸命に対抗している
がんばっても、がんばっても理不尽な方法で罠をすり抜けて追ってくる。
恐くなった僕は(指揮官だったりするのだが)放り出して逃げてしまう。
この事実が起きてからものすごく消耗する。なさけない、悔しい、
でも闘っても絶対勝てない(戦力差:フリーザVSクリリン)のだ。
友人知人がばたばたと倒れる中
逃げて逃げて逃げて、追い込まれそうになって、起きる。
奴はフリーザだったり、歴史の人物だったり、友人だったりする
その時、その時で変わっているみたいだ。
夢判断が出来る方、僕に正しい対処の仕方を教えてください。

6/27
緊急措置として眠たくなるぎりぎりまで起きていて寝る前に寝酒をあおる、
これでヤツは出てこれまい。

6/26
悪夢を見た
一時間ほどで起きてしまうようなしんどいものだ。
この悪夢は僕にとってはおなじみのパターンの夢だが・・・
また君が出だしたのか?
君が出てくると夜眠れなくて困るのだよ。
なにがきっかけで出だしたかはしらないが
僕は君を克服できたのではなかったか!?
6/25-3
やっぱり君の勝ちだね・・・
6/25-2
占いと心理学は似ている。
どちらも証明することができず多くの凡例を持って
ある仮説をたてることによって成り立つ学問だからだ。
つまり「あたらぬも八卦」なのである。
6/25
昨日、夢で会えた友人達は元気だろうか?
会いたいとまでは思わないが安否を知りたい所である。

6/24
眠ったのはわずか30分だけであったが夢を見た。
実にリアルで楽しかった。今でも手が届きそうに思える。
それは醒めるまで夢だとは思わなかった。
冷静に考えると不自然な所がたくさんあった。
でも気づかなかった。それとも気づきたくなかったのか?
眠る前に読んだ「プギーポップ・オーバードライブ歪曲王」の影響だろう。
僕はあやまりかっただけらしい。
・・・このままでは天才に勝てない。

6/23
「君は善良なリアリストだね」と手紙でもらったことがある。
不覚にも目頭が熱くなった。
6/22
右手のしびれ具合が広がっている。通常に動くが感覚が妙に鈍い。
6/21
頭の奥で疲労のランプが点滅しながら悲鳴を上げている。
負けまいとして歩くも、積極性が皆無である。
いそぎ継ぎ足したようにおちゃらけてみても不自然であるようだ。
「被害妄想」たしかにそうかもしれないが・・・
なにやらいろんな人に迷惑をかけてしまったかもしれない。
「ごめんなさい、ありがとうございました。」

お礼を言う元気はあるようだ。大丈夫これからです。
6/18
人生を豊かにするのは
どれだけ友人に貸しをつくったかで決まるのではないだろうか?
6/16
鬱の時期が来ている。
なんとか元気でも出そうかと冗談を言って見るも
友人をちゃかす、言うなれば甘えた冗談しか出てこなかった。
はしゃいでみても、なにやら、ぼんやりする。
ごめんよ、みんな・・・
6/15
右手小指から、肘の付け根まで、なにやら痺れがある。
頭の奥がにぶい頭痛までいかないけどある。
なにやら嫌な感じがする。

6/13
他人の瞳の色はたぶんに自分が映しているであろう色だ。
6/12
時間は緩やかでやさしい、しかし?
6/7
自分に絶望している人間は、他人にやさしくできる・・・
6/6
今日自転車でふらふらしたことでの成果
1.
坂を下るときに後ろから風を受けていると、
その風の力より一定のスピードがでるまで無風状態になるのです。
一定の速度を超えるとやさしい風が肌をさすって行き、
周りの早い景色と比べるとなにやらファンタジックな気分になりました。
2.
戦略とは方角であり、戦術とは路地など地図である
3.
ものごとには「思考」「選考」「決定」「実行」の流れがある。
思考とは発想を形にすることを言う。発想より形に出来るかどうかの方が肝心。
天才は例外ではある。
4.
あじさいが綺麗で、もう6月なんだな〜と思った。
5.
たくさん思いついたと思ったけど、家に付くとたくさん忘れてますね

6/5
少し僕らしくないしくじったかもネ
一時の感情の整理がため
数少ない友人をなくしてしまったかもしれない・・・
でもね・・・
6/3
戦略には大まかにわけて二つの方法がある。
一つは相手を弱くすること、一つは自分を強くすること。
後はこれの組み合わせと発想の力に依る。
「だからどうした?」

6/2
今の感情から逃げ出したい。
逃げれるもんでもないけど。
感傷、それもよいが現実を。
決心するのはたやすいが、
実行に移せることができるかどうかが肝要。

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