●幸島探偵調査局●

あまりメジャーではない中四国地方を舞台の探偵小説
冴える推理とサスペンスが主体、けして冗談モノではない
ええ、ホント、信じてください、後生です。


主要登場人物
■幸島大史(26)
人情味豊かで冷静沈着な、ご存じ中国地方の名探偵、理屈が多い

■助手
幸島すら助手君と呼んで名字をしならない知らない、漢字が難しいらしい
■影山啓介(26)
警部補、どこにでも顔を出す行動派、中四国地方の種馬と恐れられる、幸島とは同期
■国政雄也(25)
巡査部長、幸島と影山の共通の後輩、優秀なのだが、唯一の欠点はマが抜けている事だ
■菅野弘明(25)
検査官、幸島と影山の共通の後輩、優秀なのだが、やる気を出すのに時間が掛かる
■ちひろ(25)
サーカスの団員の表の顔と怪盗という裏の顔を持つ、国政の彼女で幸島と影山の共通の後輩


●探偵の誤算(序章)
●距離は30m、フォローの風(原作)
 
ヤシマフミクラの八洲新書にて漫画化・・・予定(まだ2枚)
 がんばれトヨタさん
●交錯する追跡者(想像)


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