ここでは数々の難事件を解決した記録を収めています

事件簿027:展覧会の絵の歴史

 今回はドラゴンボールの読本の「孫家の真実」への文句を延々と書こうかと思いましたが、懐かしいTOPなどが残っていたので、解説を交えて紹介したいと思います。しかし「孫家の真実」は嘘ばっかの主観のみのデータじゃねーか、とりあえず書きましたってのが見え見え・・・云々。

 たくさん窓が開きますが、一々戻る押すのも面倒と思い、このやり方にしました。一々閉めてください。リンクは切れてるとは思いますがご容赦を。

 最初の頃は探偵最初のお別れの1〜8のイラストをTOPに載せる構成でした。実のところ2年以上前のTOPデータはもうありません。

 2000年7月頃のTOPがこれです。格好いいとか情緒的なのを狙いすぎてるのがよくわかります。この頃主線を書かない絵ってのに憧れてますが、やっぱ不自然かもしれませんね。

 その時の自分もそう思ったのか、早々にリニューアルを敢行しています。2000年11月とりあえず、破片だけ。こんなのを表に貼ってたんですね。またまた実験的な絵ですがコレコレの絵で雰囲気が上手く行けたので調子に乗って描いたのを覚えています。

 この後不発かなと悩んで少し煮詰まります。
 2000年11月末日に早々に移転を兼ねて一時閉鎖ぽいページを続けます。でもこの時、本当に国政は移転に手間取りサーバーを立ち上げるの時間が遅れているので僕は悪くありません

 2001年2月頃にリニューアル移転終了して、イメージを探偵に統一しました。今まではなんとか中国っぽさを残そうと悪あがきしてましたが、イメージとして探偵と中華帝国の武将は同居出来なかったので、こんな感じに。この頃は画像にリンクボタンを設定する技を覚えて、アホのように使ってました。

 ですがこのやり方は全面画像になり、ページが重くなるのに気付き・・・

 2001年3月頃に画期的な技術フレームを覚えました。嬉しかったのを覚えています。ホント画期的でした。画像をgif8色にしてボタンなどを軽くするのを覚えました。四コマをメインにするためにも、一生懸命軽くするのに知恵を使ってました。軽いコソ正義。

 2002年1月、伯父の不幸があって、喪に服しました。その少し前から水面下で大幅リニューアルに向けて動いていましたので、喪が開けるのを奇貨とし現在の姿を発表しました。

 イメージの変転として、TRPG→中国武将→艦長→詩的→犬ホームズ→マーロウってな感じですね。如何でしたでしょうか?展覧会の絵の葛藤と歴史でした。つーことでオマケ
















別に組曲展覧会の絵の歴史のミスhitを狙おうなんて思ってません
本当です。信じて下さい。


平成14年 4月20日


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